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2006-02-24 Fri 22:56
1991年 アメリカ
出演:ジェレミー・アイアンズ テレサ・ラッセル アレック・ギネス イアン・ホルム 他 音楽:クリフ・マルティネス 撮影:ウォルト・ロイド 監督・編集:スティーブン・ソダーバーグ 小説家フランツ・カフカが主人公のミステリー映画。 プラハが舞台ですが、アメリカ映画なので皆さん英語を喋っています。 モノクロ映画ですが、一部のシーンのみカラーになります。 その対比が非常に効果的です。 撮影はウォルト・ロイド。 ソダーバーグ監督の前作「セックスと嘘とビデオテープ」に続いて撮影を担当しています。 モノクロの映像が非常に素晴らしい仕上がりです。 音楽はソダーバーグ監督作品を多数手掛けているクリフ・マルティネス。 「第三の男」の音楽を思わせるような音が耳に残ります。 この映画のイメージは「未来世紀ブラジル」に似ていると思います。 カフカが勤めている会社のオフィスや生体実験室などが特に似ています。 「未来世紀ブラジル」に出演しているイアン・ホルムも重要な役を演じています。 多分、ソダーバーグ監督は「未来世紀ブラジル」を意識していたと思います。 カンヌ映画祭でパルムドールを受賞した「セックスと嘘とビデオテープ」の次作として期待されましたが、商業的には失敗作となってしまいました。 現在のソダーバーグ監督がこの映画を撮るとすれば、人気俳優を配して娯楽的要素も盛り込み、ヒットさせる可能性は高いと思います。 撮る時期が早すぎた映画と言えるかもしれません。 FC2 Blog Ranking 人気blogランキング |
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・「 カフカの世界は」
映画人たちの創作欲を刺激するものがあるようですね。
ウェルズの「審判」は私も未見ですが、見てみたいです。 ウェルズの映画は他には「偉大なるアンバーソン家に人々」、「上海から来た女」、「マクベス」、「オセロ」なども見たいです。 特に「上海から来た女」は「燃えよドラゴン」の鏡の部屋の元ネタと言われているので興味があります。 ・「結構おもろい作品でした」
作家カフカ自体をネタにしてみる、
という企画が良く、なかなかの作品でしたね。 ウェルズの「審判」(←私は未見) 最近一部で話題になった独自の演出を用いた「変身」などの カフカ原作の映画と比較してみるのも一興かと。 ・「管理人のみ閲覧できます」
このコメントは管理人のみ閲覧できます
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