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2005-12-05 Mon 04:37
1993年 アメリカ
出演:マイケル・ダグラス ロバート・デュバル レイチェル・ティコティン フレデリック・フォレスト マイケル・ポール・チャン バーバラ・ハーシー 他 撮影監督:アンジェイ・バートコウィアク 脚本:エブ・ロー・スミス 監督:ジョエル・シュマッカー 社会派アクション映画の傑作。 劇場公開当時、日本ではほとんど話題にならなかった記憶がありますが、本国アメリカでは「ニューズウィーク」の表紙に取り上げられたほど反響があったようです。 封切りで観ましたが、衝撃を受けました。 日本ではマイナーな映画で、カルト映画と呼ばれることもありませんが、私個人にとってはカルト映画です。 マイケル・ダグラスのキレた演技が爽快です。 マイケル・ダグラスはプロデューサーとしても一流なので、出演する映画はハズレが少ないと思います。 刑事役のロバート・デュバル、差別主義者を演じるフレデリック・フォレスト、韓国人店主のオヤジ役マイケル・ポール・チャンがハマッてます。 撮影監督のアンジェイ・バートコウィアクは、「フォーリング・ダウン」の後は「スピード」、「リーサル・ウェポン4」、「追跡者」などの撮影監督を担当していて、「ロミオ・マスト・ダイ」、「DENGEKI 電撃」、「ブラック・ダイアモンド」の監督としても活動しています。 脚本を書いたエブ・ロー・スミスは、「フォーリング・ダウン」がデビュー作ですが、新聞記事をもとに2ヶ月半で脚本を書き上げたそうです。 エブ・ロー・スミスは冒頭のハイウェイのシーンでセールスマンの役で出演しています。 監督のジョエル・シュマッカーは「セント・エルモス・ファイヤー」や「フラットライナーズ」などで高い評価を得ていました。 この「フォーリング・ダウン」で監督としての確固たる地位を確立したようですが、「フォーリング・ダウン」を越える映画は未だに撮れていないと思います。 破綻はありますが、やはりエブ・ロー・スミスの素晴らしい脚本がジョエル・シュマッカーの演出力を最大限に引き出したと言えるのかもしれません。 個人的には、ハリウッド映画では70年代は「燃えよドラゴン」、80年代は「ブレードランナー」、90年代は「フォーリング・ダウン」がNo.1です。 cult movies FC2 Blog Ranking 人気blogランキング SOUL STATION 電脳古本店チバ・シティ楽天支部 |


